あんここうそ
¥2,500
あんここうそは、老舗御菓子屋さんがあんこを作る際に出る小豆の煮汁を原材料に作っています。成分は、あずきの煮汁だけです。 あんここうそは、さまざまな用途にお使いいただけます。植物活性剤、消臭剤、入浴剤などとしてご利用可能です。 植物活性剤は、水で100倍程度に希釈して使用していただけますので経済的です。活性剤ですので、肥料ではありません。日頃使用されている肥料等との併用可能です。植物の生長を促進し、健康的な成長をサポートします。土壌や水質にもやさしいので、環境に配慮しながら植物を育てることができます。 消臭剤として、ご利用の場合は、水で10倍程度に希釈してご使用ください。気になるところへ散布してください。即効性はありませんが、何度か散布していただけますと、においが消えていきます。 入浴液としてお使いの場合は、1本(1リットル)丸ごと浴槽に投入してください。お肌に優しい成分で安心してご使用いただけます。あずきに含まれるポリフェノール効果によるものなのか、お肌に良い感じがします。また、お湯の保温効果もあるようです。においはほぼありませんが、まれにタオルや浴槽・浴室などに色が付くことがあります。バスタブによっては使えない場合もあります。ご注意ください。洗面器などに少量投入して、手や足を浸すなどの方法もあり経済的です。お肌に合わない場合はご使用をお控えください。 保存方法は、直射日光を避け、暗所にて保管してください。 赤いダイヤと言われる小豆の効果について以下のようなものがあります。 ①老化予防、便秘解消、ダイエット(カロリーはご飯の半分、繊維が豊富) ②ポリフェノールは豆類の中でも特に多い ③活性酸素を除去、病気の予防(老眼や白内障の視力低下や眼精疲労を軽減) ④カテキンが豊富でコレステロールを下げる。抗癌作用がある。血糖値の上昇を抑える ⑤ルチンが含まれている(毛細血管を強くするので、動脈硬化や高血圧を改善する) ⑥デトックス効果(体外に重金属や毒素を排出) ⑦カリウムが多く、むくみの改善 中国最古の薬物書「神農本草経」に、小豆の煮汁が解毒剤として使われたと記載されており、日本でも古来より小豆は薬として用いられてきたようです。 小豆の生理作用については、サポニンの抗菌性、抗炎症作用、脂質代謝改善作用、アントシアニンの抗酸化性などが近年報告されています。 成 分:あずきの煮汁、酵素 内容量:1リットル 保 存:直射日光を避け、暗所にて保存してください
しゅっぺちゃん
¥980
しゅっぺちゃんは、化学物質を使用せずに作られた自然派消臭アイテムです。土着菌を活用して、においの元を分解します。ペットのお部屋やキッチン、トイレなど、さまざまな場所で活躍、より快適で安らぎの空間にしてくれることでしょう。自然の力で快適な空間を作り出す、しゅっぺちゃんをぜひお試しください。 ※飲み物ではありません。 品 名:消臭剤 内容量:100ml 成 分:水、酵素 保 存:直射日光を避け、暗所にて保存。 用 途:無味、無臭、無害ですので、身の回りの気になるにおいに使えます。 使用方法:においが気になるところへ、シュッとスプレーしてください。